最も短時間で、
業務フロー図が作成できる無料アプリ

個人情報など入力不要で、今すぐAIによる業務フローを作成をお試し頂けます

複雑なフローチャートを頑張って作成しますか?

フローチャートを使った図は、まず記号を覚えるのが大変です。作成に時間もかかります。また、業務分析を行う時は、修正が何度もある場合が多いです。その度にフローチャートのパーツを動かしたり、つなげ直したりしなければならず、非常に多くの時間を費やしてしまいます。せっかく完成したフローチャートも、記号の意味を知らなければ正確に読み解くこともできず、結局誰も読まない資料になりがちです。

実際に現場で使われている業務フロー図はExcelの表です

IT業界で実際に使われている業務フローは、Excelの表で作成されることが多いのです。図も使わず文字だけの表です。これは作成する時間も短縮でき、書き換えが容易ですが、お客様が読みたくなるような表ではありません。

そこで、誕生したのが Rabbit Workflowです

実際に現場で使われている業務フローをベースに、業務フロー図を作るの目的を改めて考え、もっとも短時間で業務フロー分析を行うことができるツールを開発しました!

コンセプト

・業務の手順が分かれば良い

業務毎にその手順が明確になっているのか、例外を標準化できないか、無駄な業務がないかを検討するには、誰がどのタイミングで何を行うのか分かれば十分です。

・何をIT化するのか分かれば良い

どこの業務をIT化すると、今までの業務をどのように変えるのか分かることで、各部署の協力が得られます。

・何を外注化するのか分かれば良い

外注化すると、受け渡し、受け取りが必要になります。外注化は手放しで楽になるものではなく、社内との連携をしっかり考慮しておかなければうまく回らなかったり、返って手間が増えることも有りうるのです。

・現状と業務改善後を比較できる

外注化すると、受け渡し、受け取りが必要になります。外注化は手放しで楽になるものではなく、社内との連携をしっかり考慮しておかなければうまく回らなかったり、返って手間が増えることも有りうるのです。

業務フロー作成の流れ

1

業務名を入れる

作成する業務フローの業務名を入力します

2

現在の大まかな業務を入れる

業務の大まかな流れを順に入力していきます

3

各業務における作業を洗い出して入れる

顧客・自社・外注別に、どの業務で、誰が何の作業を行うかを入れていきます

4

業務改善後の業務フローを同様に作成する

「改善後」に切り替えて、ITや外注化を行った「改善後」の業務フローを作成します

現状の業務フローをワンクリックで改善後に複製できます

IT化する部分は、マークが付けられます!

外注化する部分は、外注の欄に移します。

5

プレゼンテーション!

URLをシェアして、お客様にプレゼンテーションして下さい。 これまで以上にあなたのプロポーサルが成約し、顧客企業の業務が改善することを願っています!

6

URLをブックマークしていつでも開けます

URLをシェアして、お客様にプレゼンテーションして下さい。 これまで以上にあなたの業務改善提案の成約率が増し、顧客企業の業務が改善することを願っています!